肥満対策
肥満は万病の元です。痛風では無くても自制しましょう。痛風だったら尚更。
ある程度の年齢に達したら意識して食事は抑えましょう。
昔みたいにカロリーは消費できないので。(動いてないもんね。)
管理人:柳は昔運動をやっていて、食事は結構食べてました。その習慣で運動をやめた時も同じ量を食べてました。
若かった時より15キロ増加してました。(今も同じようなモンか・・・)
とにかく、腹八分目を心掛けて、あと少し・もう一口食べたいな・・・でやめておく。
これが体重をコントロールする秘訣です。
BMI(体格指数:Body Math Index)は下記の式で計算される値で、肥満度を知るための指数です。
BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))
BMI値の判定基準は一般的には、18.5未満で「やせ」、18.5以上25未満で「標準」、 25以上30未満で「肥満」、30以上で「肥満度100」かなり危険と判定されます。
しかし、最近の研究で、中高年では必ずしもこれが当てはまらず、「やや太めの方が長生き」ということがわかりました。デブちゃんには朗報???
管理人は27です。デブちゃんです。(管理人:柳のデータ:身長178cm 体重86Kg)
標準体重は、BMIの標準値から下記の式で計算されます。
標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×BMI標準値
BMI標準値は一般的には、22とされていますが、上記のように若干の補正を行っているそうです。一応研究結果では22が一番病気にかかりにくいそうです。
でもこれだと、管理人:柳は69.7Kgです。痩せすぎだろ!!
それと運動ですね。激しくない有酸素運動。これがイイらしいです。
管理人:柳は少し激しい運動を若い時にしてたのですが、若い時から尿酸値が高かったですね。7.5位いつもありましたね。
激しい運動はどうも尿酸値を上げるらしいので、いつまでも若いつもりであまり激しくしないで下さい。